DBD 状態異常解説
当記事では、ゲーム中に発生するさまざまな状態異常の解説を行っています。文中には筆者の強い主観が含まれるのにご留意ください。
視覚消失(目くらまし)
絆、血族、ウィンドウズ・オブ・オポチュニティといった便利なパークの対策になりますが、付与する手段に乏しいのが問題です。現状だとパークで有効なのは第三の封印のみで、お世辞にも使い勝手がよいとはいえません。アドオンの場合、この状態を惹き起こすものは多いです。しかし、前提としてチェイスに突入していることがほとんどですので、この異常の真価を発揮することは難しいです。どうせアドオンを付けるなら疲労や重症を優先するので、サバイバー達にとってもお目にかかる機会はそうないかもしれません。
重症
治療速度が低下するという、とてもシンプルな状態異常です。ずさんな肉屋で簡単にばらまけるので、たびたび目にする効果です。遅延としてはものの数秒ですが、積み重なれば大きなロスになるでしょう。回復せずにひたすら発電機にしがみつかれると、ほとんど無意味となりますが、そのぶん仕留めやすくなります。もっとも、キラーにとってはガン回しされるほうがよほど辛いです。
衰弱
ゲーム開始時にこのアイコンが見えると、あっ……(察し)となります。負傷を回復できなくなりますが、弱音はナシだを除けばみな時限性なので、そこまで脅威ではありません。ほっといて発電すればただの怪我と変わりませんし、特に気に留める必要はないです。
深手
リージョンの実装時に追加された異常です。改良(改悪)を重ねて、いまの効果に落ち着きました。多くのゴタゴタを経てなにが残ったかというと、与えられた猶予の強化です。以前はステルスキラーなら時間経過でもダウンをとれたのですが、回復と走っているあいだはゲージが減らないというクソ仕様に。リージョンのせいで他のキラーがとばっちりを受けるハメになりました。弱体化されたままほったらかしの本体を見ていると、彼らがなんのために生まれてきたのかわからなくなります。
出血
血痕をたくさん残すようになります。ずさんな肉屋の効果で、ほとんど重症とセットになって飛んできます。これ単体で付与するアドオンがいくつかありますが、わざわざ使いたいかといわれると疑問符が付きます。健康になるまで永続ならまだしも、時間制限なんてあったらほとんど役に立たないでしょう。
ハートマークは最もよくみるアイコンですね。昔はこれが常時回復してたんですから、恐ろしい。武器をふりかぶった瞬間に唐突に加速して逃げられるあの感覚、いまでも忘れられません。
妨害
目くらましに次いで珍しい状態ではないでしょうか。限られたキラーのみが扱える効果で、しかもその筆頭のクラウン自体が希少種なので……。
移動速度が下がりますが、生存者側からしたらどうしようもないです。
忘却
フレディ戦でいやというほど目にすることになります。未だに効果を理解していないサバイバーが多いのか、目の前で無理救助をされることがたびたびあります。ややこしいですが、キラーの探知不可とは違い、これは自分だけ心音が聞こえなくなるものです。
余談ですが、ハグのアドオンの変形した耳はとても珍しい効果を持っていて、生存者に聴覚妨害を6秒だけ与えます。キラー接近時のBGMなどが聞こえなくなりますが、心音はドクドクいうのが面白いです。まあ、面白いだけなのですが。いずれ聴覚に影響を与える殺人鬼が登場したら、正式な状態異常としていろいろ調整が入るかもしれませんね。
総評
正しい知識を身につけよう。
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DBD キラー評価 リージョン
当ブログでは、キラーをキャラ性能、アドオン性能の二方向から、ABCの三段階にわけて評価し、それに基づいておすすめパークを紹介しています。文中には筆者の強い主観が含まれていることをご了承ください。
今回は、リージョンの解説です。4人でひとつのキャラを形成している、独特な殺人鬼です。
キャラ性能 C
リージョン好きの皆さんには大変に申し訳ないのですが、最弱キラーはだれかと問われれば、僕は真っ先にこのキャラを挙げます。
素の能力でいえば、レイス、クラウン、シェイプ等に決して見劣りしません。しかし、それ以上にアドオンが弱すぎます。彼らはアドオン次第でトップクラスの強さを発揮できますが、リージョンに限っては上げ幅が著しく見劣りします。その根本的な原因は、運営が過去に基本性能をいじくっておいて、重要なアドオンを据え置きでほったらかしにしていることです。しかも、一部の効果改変もセンスゼロです。現状が改善されない限り、この殺人鬼はいつまで経っても産廃まみれのアドオンを背負い続けることになり、総合的に勘案した強さは最底辺のままでしょう。
リージョンの弱点は、これといった決め手に欠けることです。愚連の狂乱は、短時間に多くのサバイバーを怪我させられるのが長所ですが、それでダウンさせることは不可能に近いです。つまり、とどめをさすには普通の板グル窓グルを克服する必要があるのです。これはとりもなおさず、使用者の地力が問われるのに他なりません。
単に負傷をばらまくだけでは、生存者が回復を優先したとしても、ジリ貧になって押し負けます。弱さを補うためにはパーク選びが重要ですが、愚連の狂乱の真価を発揮するには、とにもかくにも1人をどうにかして倒し、吊るすことです。そのような状況にこぎつければ、あとの立ち回りは単純明快です。すなわち、キャンプもといフック周辺を執拗に捜索するのです。
というのも、救助待機者を見つけて能力を当てれば、他に潜んでいる鯖をあぶりだすことができるからです。そうして一通り追っ払ったら、あとは耐久まで待ちましょう。怪我させることのメリットとして、吊り交換を許さないことがあります。これにより、連携してのボロタイ無理救を防げます。もし周辺に反応がなければ、発電機を巡回しに行ってもいいでしょう。
強調表示は、ロッカーの中まで適用されるので、サバイバーが隠れることは不可能です。実は疾走時でも、発電機を蹴ったりロッカーを開けることができるので、もしおマヌケさんがいたら、美味しくキャッチしてしまいましょう。
無視できない欠点として、能力を一度外しただけでスタンしてしまうことが挙げられます。この制約がリージョンの使い勝手を大きく損なっているので、ぜひとも調整すべき個所だとおもいます。
アドオン評価 C
冒頭で述べたとおりです。おしなべて中の下より劣ったアドオンです。リージョンの熱狂的ファンでなければ、ブラッドウェブを回す価値はありません。
・煙を吐くミックステープ B
初撃を入れた後の探知にひっかからなかったとき、おおよそどこに生存者がいるかの見当がつくため、索敵に一役買います。しかし、初めから能力で走り回ると、鯖の元にたどりついた時点でただの徒歩キラーになるので、リージョンの個性が失われます。使えそうでどこかミスマッチなアドオンです。
・玉虫色のバッジ B
効果は派手ですが、なんてことのないこけおどしです。一応、接近しているかどうかを心音で判断できなくしますが、猫には無力です。一部のパークと強いシナジーがあるようにも見えて、ごく短い時間しか発動しないので実用性は皆無です。あと、マップ全域の生存者を探知できるようになりますが、殴れなければ無意味なので、メリットにはなり得ないでしょう。
ベリーレア
・冷たい泥 B
レアのジョーイのミックステープとセットで運用するのがベストですが、それでも実感できるほどの強さはありません。なぜなら、結局初撃のダメージブーストで板窓へ逃げ込まれるからです。付近にそのようなポジションがなければ話は別ですが、だいたいの場合においてチェイスにかかる時間はほとんど変わらないのが実情です。
・汚れた刃 B
ほとんどCに近い評価です。レアの悪意の刃と併用して5秒弱の遅延になりますが、2つもアドオンを消費する割に合いません。言うまでもないですが、深手を与えたうちの1人は普通に追うため、2人以上に攻撃できなければ無意味になります。
・フランクのミックステープ C
効果はあってないようなものです。遺物とも、汚物ともいえます。無価値なアドオンなので取る必要はありません。
・刺し傷の研究 C
同上。
レア
・盗まれたスケッチブック B
より長く移動できるので、能力を当てやすくなります。恐らく、アドオンのなかではいちばんマシです。
・スージーのミックステープ C
探知範囲が広がっても、攻撃を当てられなければ意味がありません。運用は、盗まれたスケッチブックとの併用に限定されます。
・リージョンのバッジ B
ため息が出るほど頭の悪い文章です。前述しましたが、この手の効果は2人以上に攻撃できなければ用をなしません。しかしこのアドオンは、実質的に3人以上への深手付与が条件になっています。なぜ一撃目から発動しないのか、理解できません。衰弱自体は弱くはないので、この評価です。
・落書きされたスマイリーバッジ B
衰弱と重傷は違いますが、リージョンのバッジの下位互換といっても差し支えないでしょう。言いたいことは同じです。
・エッチングされた定規 C
こういうクールタイム軽減系のアドオンは、だいたい無難なBの評価にしているのですが、このキラーに関しては例外です。愚連の狂乱は連発したい能力ではありませんので、デフォルトの20秒で充分です。
コモン
・スマイリーフェイスのバッジ B
よくあるウィンドウズ・オブ・オポチュニティ対策です。
その他のアドオン C
ひどいものです。
おすすめパーク
・イタチが飛び出した
定番です。
・破滅
能力で比較的手を離させやすいので、相性がいいです。不死とセットで。
・血の共鳴
負傷を放置するサバイバー達なら刺さります。
・観察&虐待
同上。
・死恐怖症
このパーク自体が弱いですが、相性はいいです。
・消えゆく灯
死恐怖症と組み合わせると、面白いかもしれません。
・監視
無難です。
・ずさんな肉屋
愚連の狂乱には乗りませんが。
・不協和音
おすすめです。ほぼ確実に2人以上に深手を入れられます。
総評
サバイバーが逃げ切れているので問題ありません!
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【悲報】 白バイに捕まる
タイトルの通りです。白バイに捕まりました。
かいつまんで状況を説明すると、周りに田んぼと畑が広がり、見通しのいい数キロの長い直線が続く、片側一車線の農道で漫然と走っていたらやられました。現場の速度制限標識は50キロですが、僕は67キロ出していたようなので、1点の加算と反則金12000円の納付を求められました。
僕は免許をとって4年以上経っていますが、本格的に運転を始めたのは今年の春からなので、ほとんど初心者ドライバーのようなものです。安全運転には気を遣っていたつもりでしたけど、切符をきられるとは青天の霹靂です。
言い訳をするつもりはありません。速度超過してしまったのは僕の過失ですし、白バイ隊員はそれを取り締まるのが仕事ですから。でも、まさか自分がこのような目に遭うとは思いもしませんでした。
しかし、白バイはいったいどこに潜んでいたのやら。DBDで例えるなら、周辺をきちんと警戒したはずなのに、どこからか湧いて出てきた茶クロに板スタンを食らって、担いだサバイバーを落としてしまったときのような心持ちです。
当時は友人を隣に乗せていたので、たわいないおしゃべりをすることで気を紛らしていましたが、1人だったら間違いなく叫んでました。鯖がフックに吊るされたときのように。
先日、不用意な発言でネットの知り合いを傷つけてしまい、落ち込んでいた矢先の出来事だったので、かなりメンタルにきています。とはいえ、安くない勉強代でしたが、珍しいもの(俗にいう青切符)を手に入れたので、後学のために大事に保管しておこうと思います。
ちなみに、運転をほとんどしていなくても、記録上は4年間の無事故無違反という扱いになるので、3ヵ月の間にまた捕まらなければ、点数はゼロに戻るようです。もう怖くておちおちスピードなんて出せません……。これからはずっと左車線を走ることにします。ですが、こうして悔い改めて制限速度を意識するドライバーが増えることが、警察の皆さんの願いなんでしょうね。若いうちにいい経験ができたことに、むしろ感謝したいです。
でも、12000円は……。未練がましいようですが、さすがにお高いです……。チキンクリスプが120個も食べられたのに……。
はあ。ウルメメ使うか……。
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DBD キラー評価 スピリット
当ブログでは、キラーをキャラ性能、アドオン性能の二方向から、ABCの三段階にわけて評価し、それに基づいておすすめパークを紹介しています。文中には筆者の強い主観が含まれていることをご了承ください。
今回は、山岡凜の解説です。山岡というと、ラーメン山岡家か美味しんぼの山岡士郎が思い浮かびます。
キャラ評価 A
現環境のトップに君臨しています。決して運用は易しくはないですが、チェイス時に一方的に有利な読み合いを強いることができます。板を実質的に無効化し、高速移動も可能なため、お手軽ナースと呼ばれることもあります。
スピリットの強みは、グルグルの拒否にあります。一部の室内マップに存在する一方通行の板を除けば、あらゆる板窓が問題になりません。まずはフェイズウォークで、しっかりサバイバーを追えるようにしましょう。ドンピシャの位置でなくても、解除後の加速で間に合うことが多いので、ある程度近くにつければ大丈夫です。ただ、当然あちらも対策して、逃げる途中で歩いて足跡を消したりします。それを察知するためには、パークに喘鳴か捕食者のどちらかを採用するのがいいでしょう。僕は前者がおすすめですが、はじめはうめき声が大きすぎて戸惑うかもしれません。
また、モロコシ畑などの茂みで追いかけるなら、しっかりと草の揺れる音にも耳を澄ましましょう。痕跡を消されたとき、位置を特定するのに重要なファクターとなります。
もうひとつ体得すべき技は、フェイントです。といっても、その場で立ち止まるだけでだれでも簡単にできます。鯖視点だと、こちらがフェイズウォークしているかはわからないので、半ば運任せに逃げるしかありません。まず、相手の動きをよく観察してください。はじめはその場でウロチョロしていても、しびれをきらして懐に飛び込んできたり、板窓から離れようとすることもあります。あまりにも長くにらみ合うのは得策ではありませんが、相手にとってはこれ以上ないプレッシャーですので、いずれ逃げ方に綻びが見えます。そこを抜かりなく仕留められてこそ、彼女の真価を発揮しているといえます。
フェイントをかける際の注意点は、フェイズウォークを使った後すぐに棒立ちしても、ゲージが溜まってないのがバレバレなので、すぐに距離を離されてしまい無意味であることです。また、サバイバーも板を飛び越えるフリをしたりしてこちらを揺さぶってきますので、 それにひっかからないようにしましょう。
高等テクニックとして、離れるフェイントと無音移動があります。
前者は、読んで字のごとく発電機を蹴ったあと、すこし離れた場所で立ち止まることです。これにより、巡回を終えて別の場所へフェイズウォークで移動していると見せかけることで、発電意識の旺盛な鯖に奇襲をかけられるのです。不用心な生存者なら、離れたと見るやすぐにジェネレーターにかじりつきますので、キャッチを狙うこともできます。能力発動中であっても猫には感知されてしまいますので、視線ずらしは必須です。
後者は、巡回をする際に発電機周辺がギリギリ心音範囲内に入るようにして、風切り音を消すことです。現在の修理音はとてもうるさく、わずかな心音だと聞こえないことも多いので有効です。ただし、張り込みや陽動持ちには感づかれることがあるのと、上に同じく視線ずらしをする必要があります。
テクニックの応用ですが、近場でチェイス中にもかかわらず強気で発電機を回すサバイバーが見えたら、またとないチャンスなのでフェイズウォークでキャッチしてしまいましょう。スピリットの心音範囲内でそういう不用意な行動をする生存者は、もれなくカモです。キャッチを警戒して思い切ったプレイができなくなるのも、このキラーの長所のひとつです。
高速移動の能力はチェイスにはめっぽう強いですが、いつでも気軽に発動できるわけではないので、発電機の巡回は必ずしも得意とはいえません。ただ、使い渋るよりは風切り音で威圧したほうがメリットが大きいとおもいます。
目立たないもうひとつの特殊な能力として、パッシブフェージングというのがあります。これは鯖視点でスピリットの身体がコマ送りのように見えるもので、姿が一瞬だけ消えるときにステインも表示されなくなるので、グルグルでの読み合いで相手を惑わすことができます。ただ、このキラーはフェイズウォークありきの性能なので、あくまでオマケのようなものです。自らの意思にかかわらず勝手に発動するので、特に意識する必要はありません。
とことん勝負にこだわるなら、デフォルトだと髪の毛が逆立っていて目立つのでべつの頭スキンに替えるのが望ましいです。
アドオン性能 A
ほとんどがフェイズウォークの性能を底上げするものです。面白味には欠けますが、強い能力がさらに強化されるのですから、文句のつけようがありません。
・父親の眼鏡 A
足跡は消せても、血痕はどうしようもないのでなすすべがなくなります。これがPTBではデフォルトだったとおもうと震えます。
・母娘の指輪 B
フェイズウォーク中の移動速度がとんでもなく速くなりますが、代償があまりにも大きいです。熟練したプレイヤーでなければ扱えない代物ですが、父親の眼鏡とセットなら格段に使いやすくなります。
ベリーレア
・桜のドライフラワー B
パッシブフェージングを強化する珍しいアドオンですが、相手からどう映っているのか把握できないので活かしようがないです。使うならアンコモンの杜松の盆栽とセットで、特化させるといいとおもいます。結局はフェイズウォークで仕留めなければならず、ゴミではないですが優先度はかなり低いです。
・数珠 C
かつて猛威を振るい、ナーフで別物に変えられてしまったアドオンです。風切り音がマップ全域に響き渡るようになるのですが、率直にいって足かせにしかならない効果です。というのも、PTを相手にしたとき、VCでフェイントを行っているかどうかを伝達されてしまうからです。頻繁な能力音に警戒心が希薄になり、心音範囲外からでもキャッチを狙えることもあるかもしれませんが、現状まったく付けるメリットはありません。
・脇差の鞘 A
板や窓の向こうへ行かれる前に狩りやすくなります。シンプルに強く使いやすいアドオンです。レアの刀の鍔と併用して特化させても、他のものと組ませても構いません。
・厄除けのお守り A
速度が減少する代わりに、サバイバーのフェイントに対応しやすくなります。山岡の祟りはちょっとのミスが大きく響きますが、それをカバーする余裕が生まれるので、安定性が段違いです。
レア
・血塗れの髪飾り A
板や窓枠前のにらみ合いで、その場に留まっている鯖を襲撃しようとしたら、タイミングが合わずに逃してしまった、ということがなくなります。また、殴ったあとすぐに追いつきやすくなります。付け得です。
・汚れた上履き A
母娘の指輪には遠く及びませんが、デメリットがないぶん汎用性の高さがウリです。速度上昇の長所は、上とさして変わりません。お好みで。
・勝守のお守り A
これも同じく、汎用性が高いので使い勝手がいいです。ちなみに、勝守は(かつもり)と読みます。申し訳ありませんでした勝守と出てしまいました。
・錆びた横笛 B
クールダウンの短縮はありがたいですが、そもそも連発するべき能力ではないので微妙です。使えなくはないですが、他のアドオンに比べると明確な強みに欠けます。
その他のアドオン B
特に変わった性能のものはなく、いずれも下位互換です。上位のアドオンと組み合わせましょう。
おすすめパーク
・イタチが飛び出した
定番です。
・破滅
定番です。不死とセットで。
・選択は君次第だ
・観察&虐待
スピリットは初撃を入れてから本領発揮するので、選択肢としてはアリです。しかしそのぶん風切り音が聞こえやすく、奇襲は難しくなります。
・監視
現場へ迅速に駆け付けることができ、キャッチも狙えます。
・喘鳴
マストパークです。これがないと始まりません。
・捕食者
喘鳴よりは優先度が低くなりますが、併用するとほぼ見失うことなく追跡ができます。
・ずさんな肉屋
喘鳴を付けていれば、思いがけないところで負傷者を発見できるかもしれません。
・不協和音
現場へ迅速に駆け付けることができ、キャッチも狙えます。
総評
りんちゃんなう!
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DBD キラー評価 クラウン
当ブログでは、キラーをキャラ性能、アドオン性能の二方向から、ABCの三段階にわけて評価し、それに基づいておすすめパークを紹介しています。文中には筆者の強い主観が含まれていることをご了承ください。
今回は、クラウンの解説です。リフト報酬で貰えたゾウさんのスキンが、非常に異彩を放っています。
キャラ評価 C
お世辞にも強いとはいえない殺人鬼です。たったひとつのシンプルな能力しかなく、それもデフォルトの性能だとさして脅威ではありません。さらに、ビンを食らったサバイバーが叫ぶのでチェイスしているのがバレバレですし、窓越え時にうめくため読み合いが不利になります。こういった細かいところの使用感の悪さも相まって、最弱キラーと呼ばれることもしばしばです。
能力が非常に淡白なため、これといってコツやテクニックといったものはありません。ある意味、純粋にプレイヤーの腕前が表れるキャラともいえます。
アドオン評価 A
比較的優れた性能のものが多いです。元が弱すぎるという見方もできますが。とにもかくにも、クラウンはアドオンありきのキラーだと思います。
・赤毛の小指 A
文句なしに強いです。安物のジンボトルと組み合わせるのがいいでしょう。旋回されると当てづらいですが、6つもあれば充分です。
・入れ墨男の中指 B
赤毛に比べると地味ですが、視線の通らない場所での読み合いに有利になります。その他、茂みが多かったり暗めのマップでほとんど見失わずに済みます。
ベリーレア
・安物のジンボトル B
ビンをもったいぶらずに乱射できるようになります。ただ、連発できるからといってチェイスが短縮できるとは限りません。組ませるアドオン次第で有用性が変わります。
・葉巻の箱 B
視界のぼやけが増加する効果は唯一ですが、べつにどうということはないです。板グル中にがたがたしたオブジェに詰まることはあるかもしれません。
・エーテル15Vol% A
陶酔の時間が延びるものは他にもありますが、それらと併用することで最大限の強さを発揮します。鈍足が甚だしく、まともにチェイスさせません。
・派手なメイクアップキット A
陶酔強化に、ガスの範囲も広がるのは嬉しいです。汎用性が高いため、常に付けておきたくなる基軸アドオンといってもいいでしょう。
レア
・ブリーチのフラスコ A
ややこしいですが、これは陶酔を延長するのではなく、鈍足効果そのものを強化します。陶酔系のアドオンとほとんど使用感は変わらないので、好みで使い分けたり組み合わせるといいでしょう。
・硫酸の瓶 A
時限性とはいえ、ごく簡単に重傷を付与できるのは紛れもなく強いです。ただ、他に優秀なアドオンが多すぎて選択肢から漏れがちです。
・VHSポルノビデオ C
数少ない落ちこぼれアドオンです。元の効果よりも、バグのイメージが強すぎますね。
・灯油缶 B
効果時間が30秒しかないので、ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ対策にしかなりません。でも、ビンの当てやすさを勘案すると悪くはないです。
・溶剤の容器 A
これがアンコモンとは、信じられません。コスパも最高で、クラウンを象徴するアドオンになっています。
・ムクドリの羽 C
コモンのコマドリの羽とセットにするのがベターなのでしょうが、元よりクールタイムは短いので不要です。
・厚いコルク栓 C
リロード時間が短縮されますが、コモンの指無しパレードグローブと合わせてもたったの3秒です。これよりは他のアドオンを付けたほうが有意義でしょう。
その他のアドオン C~B
上で取り上げなかったクロロホルムやエーテルはBです。いずれも組むアドオン次第で有用になります。それ以外は価値がありません。
おすすめパーク
・イタチが飛び出した
定番です。
・破滅
定番です。不死とセットで。
・血の恩恵
鈍足にしつつ板を封じれば、次の板へ行くまでに狩りやすくなるかもしれません。しかし、ほとんど面白枠に近いです。もちろん不死とセットで。
・最後のお楽しみ
これも血の恩恵と似たような理由で、鈍足と早殴りの相性がいいためです。ただ、決死を食らってからのトンネルがしづらくなります。正直、ガチパークではないです。
・囁き
索敵が苦手なら。
・監視
無難です。
・野蛮な力
陶酔させれば、別のチェイスポジへ行かれる前に追いつきやすいです。
・ずさんな肉屋
硫酸の瓶があるので、あまり候補にはならないかもしれません。
・不協和音
爆速発電を防ぎたいなら。
総評
クリスマスが今年もやってくる~♪
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DBD キラー評価 ピッグ
当ブログでは、キラーをキャラ性能、アドオン性能の二方向から、ABCの三段階にわけて評価し、それに基づいておすすめパークを紹介しています。文中には筆者の強い主観が含まれていることをご了承ください。
今回は、アマンダ姉さんの解説です。女性キラーのなかでは、いちばん人間らしい可愛さがあります。
キャラ性能 B
ピッグは、ステルスキラーのなかでは遅延能力に長けています。しかし、その能力はサバイバーをダウンさせて初めて発揮しますから、いかんせん立ち上がりが遅いです。しゃがめば心音を消せますが、移動速度が減少し視界も劣悪になるので、常用できるものではありません。その状態からくりだす奇襲攻撃は、出始めにグモー! という大きな音がするので確実に察知されます。板グルを狩るには突進距離がいまいち足りず、どうにも使い勝手が悪いです。総じて、強キラーには遠く及ばない中堅どころといった立ち位置です。
より遅延をかけるためには、逆トラバサミがついていない生存者を追うのがベターですが、解除するのに焦って位置がバレバレなときは、倒しに行ってもOKです。逆トラの強みは、遅延のほかに索敵しやすくなることでもありますので。アドオンにも、装着時に効果を発揮するものがいくつかあります。
マップや生成にもよりますが、ジグソウボックスの場所も意識して巡回やチェイスをすると、負傷したまま解除しようとする鯖は右往左往するしかないので、遅延とワンチャン爆発も狙えます。だいたい無理くり外しに来るので、そこをサクっと狩ってしまいましょう。救助されても、タイマーがギリギリまで進んでいれば確実に死にます。
ワンチャン爆発と先述しましたが、実際はそこまでタイマーが進行することは稀です。自爆に期待はせず、あくまでオマケと捉えましょう。もっとも、この破壊力満点の効果があるからこそ、遅延もよく働くというものです。
正直、奇襲攻撃は使わなくても戦えます。奇襲できるほど接近したのなら、そのまま立ちあがってキャッチを狙ったほうがいいですし、板グルを狩るにしても、ジャングルジムのような強ポジには無力です。ただ、突進を警戒して鯖がすぐに板から離れることもあるので、フェイントとして一度しゃがんでみるのはアリです。あと、邪悪ポイントを稼ぎたい場合は、奇襲を積極的に当てていく必要があります。
前述の通り、しゃがみには無視できないデメリットがあるので、要所で使っていくことが求められます。たとえば、救助に来ているいるのがわかったら、心音をなくして与えられた猶予を無効化したり、負傷している鯖が多いときに治療の現場を襲ったり、です。ただし、しゃがんでいても生存者からはバレバレですので、身を隠すようにして行動したほうがいいでしょう。ちなみに、他キラーでも同様ですが、心音の消え方は一気にゼロ距離になるのではなく、徐々に範囲が狭まっていく仕様ですので、タイミングによっては猶予が入ってしまうことがあります。
アドオン評価 C
ほとんどが逆トラバサミに関する効果で、しかもこれといって強力なアドオンはありません。かなり不遇なので、リワークに近いぐらいの調整が欲しいところです。
・アマンダへの手紙 C
デメリットに対して得られる効果がしょぼすぎます。レイスの全能視と可視距離は同じですが、あちらに比べて圧倒的に移動速度が遅いうえこちらの姿が丸見えなので、すこぶる取り回しは悪いです。せめて20メートルはないと使う気になりません。室内マップを指定するにしても、それらは元々ピッグの有利な環境ですので、あえてこのアドオンを採用する理由はないです。
・ルールセットNo.2 C
要は、逆トラが作動しないと取り外すことが困難になるわけですが、だったら発電機を回せばいいだけの話です。ほとんど無意味なひどいアドオンです。
ベリーレア
・アマンダの秘密 B
負傷状態のまま解除に奔走するサバイバーはけっこういますし、既に吊るした人を狙いやすくなるという意味では、まあまあ使えます。逆トラバサミがなくなったらさっさと昇天してもらうのが最良なので、このキラーの戦略に噛み合っているといえます。
・機械部品の箱 B
罠の解除にかかる時間が延びますが、爆発させやすくするというよりは、さらに深い遅延をかけるためのものです。とりあえずで付けてもOKです。
・ジグソウのスケッチ B
同上です。こちらは生存者をより走らせるため、接敵率も上昇します。レアのジグソウの注釈付き設計図も同じ評価です。
・改造タイマー C
一見すると強そうですが、よほどヘマをしなければ普通に解除されます。焦るサバイバーを見つけやすくはなるかもしれません。
レア
・重なり合うノコギリ刃 C
スキルチェックに失敗する鯖はまずいません。産廃です。
・錆びた付属品 B
月並みな効果です。いまの時代だと、衰弱ぐらいにはしてほしいですね。
・緩効性毒物 B
疲労付与が弱いわけがないのですが、必ずしも対象者を追うとは限らないので、そのぶん活きる場面も少なくなります。
・フェイスマスク B
無難なアドオンです。行動の幅を狭めることができますが、あくまで取り外されるまでなので微妙です。
・遺言 A
純粋にピッグの持久力が向上するので、ぜひ付けておきたいアドオンです。いうまでもないですが、劇的に強くなるわけではないので、全滅させるにはプレイヤーの地力が必要です。
・カミソリワイヤー C
カミソリはイヤーン💛 ブラッドウェブから消えて、どうぞ。
・万能な刃物 C
万能(大嘘) ただのなまくらです。
・ビデオテープ B
コモンのジョンのカルテと併用すると、見違えるほどに奇襲の出が早くなります。むしろこれがデフォルトでもいいぐらいです。
コモン
・軍用の革紐 C
ゴミです。
その他のアドオン C
実用に耐えるものではないです。
おすすめパーク
・イタチが飛び出した
定番です。
・破滅
逆トラバサミは発電機から手を離させることができるので、相性がいいです。不死とセットで。
・囁き
筆者のおすすめです。反応したらすぐにしゃがめば、隠密性を活かして効率よく索敵ができます。
・看護婦の使命
上に同じく、視えたらしゃがんでバレずに襲いかかれます。
・監視
これも、このキラーのステルス性能を活かせるパークです。
・ずさんな肉屋
救助された時点で逆トラが起動している場合、回復をためらわせることができ、結果として負傷者を見つけやすくなります。
・不協和音
人数が多いため、こっそり近づくなら、視線ずらしをしないと猫持ちに感知される確率が高まります。
・堕落の介入
遅延に特化させるなら、選択肢としてはアリです。
総評
結婚してください!
Twitter pikapikapika135
DBD サバイバー アイテム評価
当記事では、サバイバーのアイテムをソロプレイに基づき、ABCの3段階にわけて評価しています。文中には筆者の強い主観が含まれることにご留意ください。
治療キット
制限があるとはいえ、セルフケアができるようになるアイテムなのでとても有用です。強力なアドオンがナーフされたおかげで、いくらか殺人鬼の目も厳しくなくなったかもしれません。
・救助隊用医療キット A
2回分の治療ができ、唯一スキルチェックでグレートを出しやすくなるので、それに関連のあるアドオンを活かすならぜひ。
・非常用医療キット B
調整前はたくさんチャージがありましたが、いまではコモンと同じ量に。その代わり、最速で回復できます。それでもチェイス中にちょこちょこ治療するのは、よほど自信と余裕がない限りは、やめたほうがいいでしょう。
・救急箱 B
容量がコモンの1,5倍になっていますが、アドオンで増やさないとグレートを出しても2回分の回復はできません。下記と大差ない性能です。
・携帯用医療キット B
必要最低限の性能です。一部ではボロ雑巾なんて呼ばれたりもします。ハズレとはいえ、あるとないとでは大違いです。
工具箱
大きな修正が加わり、効能の持続時間は短くなったものの、よりすばやく短時間で修理が進むようになりました。弱体化とはいえ、未だ強力なアイテムであることは間違いありません。最初に手を付けた発電機に使ってしまっても構いませんが、たとえば真ん中や2つ固まっているのをすぐに直したり、板が減ったラス1の段階でスパートをかけると特性を活かせます。他にも、味方と共同作業すると効果がより長持ちするので、さらに強力になります。
・アレックスの工具箱 C
フック破壊に特化した珍しい工具箱ですが、その行為自体が弱いので、当然これも弱いです。一応、修理速度も上がりはしますが、微々たるものです。
・機械技師の工具箱 A
目で見てはっきりわかるぐらい速くなります。チャージが少ないですが、アドオンで補えば破格の強さです。こんなのが複数人集まった日には、巡回する間もなく点灯して呆然とします。
・大きな工具箱 A
その名の通り、容量がコモンの2倍もあります。単純に性能も2倍ですから、これもこれで使われるとキツいです。アドオンマシマシにして都会の生存術と組み合わせるのは、一度はやってみたくなる構成です。
・整備士の工具箱 A
機械技師の下位互換ですが、それでも強力です。
・工具箱 B
ボロに比べて容量25パーセント増しです。レアリティを加味すると、ちょっとしょっぱいですね。
・ボロボロの工具箱 B
いたって普通の工具箱です。スキルチェックの難度が多少あがりますが、問題ないレベルです。
懐中電灯
いつの時代でもキラーのヘイトを買うアイテムです。効果は極めて強力で、スタンさせればサバイバーを担ぎ状態から救出することができます。ようやくこぎつけたダウンが水泡に帰すわけですから、一度くらうだけでキラーは相当不利になります。ただし、これはあくまで机上の論であって、実際はスタンに固執するあまり発電機がおろそかになったり、警戒する殺人鬼に気づかれて負傷させられたり、うまくいかないことのほうが多いです。それを含めてこの性能なら、まあいいのではないかとおもいます。
あと、ハグの魔法陣を消滅させることもできますが、フック前や地下周辺に使うぐらいでOKです。無駄遣いするとすぐに消耗してしまうので。
余談ではありますが、僕からすると懐中電灯持ちはウェルカムです。なぜなら、他の有用なアイテムを持ってないことが確定し、かつスタン狙いの待機でセルフ遅延が期待できるからです。板割り時のライトも、音で逃げた方向はわかるので無問題です。それに、アーカイブに懐中電灯関連のものがあるので、ある程度持ち込みが出てくるのは仕方がないでしょう。確かにカチカチはいちばんトサカにきますが、全員が煽り厨ということでもないので。
筆者に限らず、長年キラーをやっている方なら、だいたいみんな同じような心持ちではないでしょうか。
・高性能懐中電灯 A
全体的にスペックが高いライトです。さすがにこれで毎回板割りスタンさせられると、うっとうしいです。
・小型懐中電灯 B
黄色と比べて、電池消費の効率が幾分かいいですが、特筆するほどではありません。
・懐中電灯 B
ただのライトです。
地図
レアリティが2つしかありませんが、性能は天と地ほどの開きがあります。仮に赤いほうだった場合、呪術パークやトラッパーハグは死にます。そうでなくても、アドオンで追加効果を付与することができるので、上記のキラーは黙って退出すべきです。それらに抵触しないなら、さほどの脅威はありません。
・虹色の地図 A
あらゆるオブジェクトを透視できます。意識せずとも、普通に立ち回っていればマーキングは滞りないでしょう。脅威ではないと前述しましたが、これだけでデジャヴ、小さな獲物、置き去りにされた者、目を覚ませ等の効果が疑似的に得られるので、大変有用なアイテムです。
・地図 C
アドオンでの強化がなければ、イマイチ利便性に欠けます。チェストから出てくるとガッカリするアイテムですね。
カギ
個人的にはアリなアイテムだとおもいますが、多数から嫌われているのも事実です。キラー視点で鍵脱出は萎えますし、サバイバー視点でも味方に置いてけぼりにされたり、周囲のストレスには事欠かないです。ただ、そういう不確定の、想定外の事態を楽しむのも、このゲームの醍醐味なのではないかともおもいます。しかし僕もこんなことをいいながら、気分によっては敬遠することもあります。必要悪だとおもってそれなりに対応するしかないのかもしれませんね。
・スケルトンキー A
容量も申し分ない、理想的なカギです。ワンチャン狙いつつオーラ可視で有利に立ち回られるなんて、キラーの毛根が死滅しそうです。
・すり減ったカギ A
いくらなんでもすり減りすぎです。まともに効果は使えませんが、ハッチを開けるだけで充分です。
・壊れたカギ C
燃えないゴミです。唯一、そのままでは効果を発揮しない無意味なアイテムです。アドオンを付けるにしてもチャージが少なすぎですし、誤解されて殺人鬼に粘着される恐れもあります。このままでは使い物にならないので、何かしらの強化は必要でしょう。
その他
イベント期間中には、特別なアイテムがブラッドウェブや箱から出ることがあります。そのなかでも仕様が独立しているのが、爆竹です。効果としては一度限りのライトですが、消費してから発動するまですこし間隔があり、タイミングを合わせないとスタンさせられません。でもキラーをやっているとき、食らっても視界がまぶしくなるだけでスタンしないこともたびたびあり、どういうふうにすればうまくできるのか、僕もよくわかりません。
総評
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